ゆとRESTART

恥の多い人生を送ってきました。

自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。

(人間失格 太宰 治)


僕は、恥をかいた人生をあまり送っていない。

山口で生まれ育ち、小・中・高校と平凡な生活を過ごしてきた。

普通に友達とカードゲームにハマったり、普通に部活を頑張ったりね。

 

あぁ、茹でタコのような真っ赤な顔して学園祭で「ハレ晴れゆかい」は踊ったっけ。

でも、高校時代まで恥が少ない人生を歩んできた僕。

それで十分楽しいし満足している。

このまま普通の大学へ行って、普通に華やかな大学生活を送るんだ。

嘘だろ…。

全然思っていたような華やかな大学生活じゃないじゃん。

僕は大学で農学を学びに来たんだ。

女の子と農作業をしたかった。

僕の植えた大根を、いや、人参さんを抜いてほしかった。

なのにどうしてだ。

 

気が付いたら僕の周りには、同級生から腫れ者扱いの男たち3人が集まっていた。

もちろん僕も、腫れ者だけどさ。

 

想像通りの華やかさは無かったが、毎日がとても刺激的だった。

僕たちは、ほぼ毎日一緒におり、ギャンブル、ゲーム、飲み会など普通の遊びをする一方で

変な遊びもたくさんした。

罰ゲームで大勢の人前で、恥をかかせるゲームが大好きだった。

このまま時間が止まればいいのにとさえ思った。

 

しかし、あっと言う間に大学生活の4年間が過ぎていった。

その後、僕たちはそれぞれ違う道を進んだ。

僕は大学院に進学。他の3人は営業職やら技術職やらをしている。

 

僕もちゃんとしたところに就職できたらいいな。

皆、安定した仕事に励み、将来のためにしっかり貯金をする。

そしていつか結婚もして、幸せな家庭を築くんだ。

休みの日には皆で旅行にいけたらいいね。

幸せだ。

 

~Fin~

 

とはならない。

思い出してほしいことがある。

僕たちは皆、友達が少ない。友達の数について以下の報告がある。


FaceBookの友達の数と脳の大きさには正相関がある

(http://www.ucl.ac.uk/news/news-articles/1110/11101801-facebook-friends-linked-to-size-of-brain)

 

現実世界の友人が少ないやつがFaceBook内の友人数が多い訳がない。

つまり、僕を含め我々は脳のキャパが人より少ないのだ。

 

せっかく安定した仕事を得たのに!得たのに!

得たのに!

 

刺激が少なくて暇なのだ!

人生において恥が欲しい!

 

というわけで、今日からブログを開始しようと思う。

 

ブログ名

『ゆとり再起動』

 

ここでようやく自己紹介

 

僕の名前は「やさいクン」。ぴちぴちの20代。

ライバルはさかなクン

さかなクンは年齢からしてぴちぴちではない。鮮度の悪いサカナだ。

拳での抵抗は卒業。

現在は大学院で申し訳程度に研究をしている。

 

ブログの内容は、僕の世界観を書こうと思う。

 

メンバー紹介

 

「あああ」

生粋のコミュ障。

誰にもできない発想が特徴。

石橋はたたいても渡らない。

しかし賭け事になると、石橋を戦車で渡る。

 

「カーター」

熟練したコミュ障。

魅惑のダイナマイトボディの持ち主。

石橋をたたいて渡っても、自重で崩壊させる。

意外性はピカイチ。

 

「ノブナガ」

卓越したコミュ障。

この男の辞書に「スタミナゲージ」は存在しない。

モンスターハンターならば大正義。

石橋を壊しても翌日には直しているタイプ。

ヒト科ではない。

 

最後に。

ブログ更新頻度

火・水   カーター

木・金   やさいクン

土・日   あああ

※ノブナガは天から我々を見守る。

僕たちの恥をみて笑って下さい。

 

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